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おひさま10月号

おひさま10月号 NO58

―― 心ぽかぽか教室だより ――

心を育てる  - 子どもの見方6つのポイント -


七田式子育ては、子どもをいかにポジティブに見るかということを
とても大切にしています。

今回は「子どもの見方6つのポイント」についてのお話です。



① 短所を見ない

子どもの良い所を伝えましょう。
お母さんにほめられた、ちゃんと自分を見ていてくれていると感じる子どもの心は
安心感に満ち溢れます。
子どもの長所に焦点合わせ、その部分をどんどん伸ばすようにしましょう。


② 今の姿をできあがった姿とみない

親の立場から子どもを見ると、どうしても目の前の今の姿がすべてで、
不安や不満が生まれてしまいがちですが、何もかもが発達の途中なのです。
子どもはまだすべてにおいて、
成長過程にあることを忘れないようにしましょう。


③ 完全主義はダメ

完全を求めることは、親が勝手に自分たちで高い基準をたてて、
子育てを難しくしてしまう最もたる要因です。
子どもに合わせて、我が家でできる範囲のことをしてください。
上手に子どもの可能性を引き出してあげて、
子ども自身の成長を助けてあげましょう。
子育ては子どもが主役であり、親は名脇役に徹することが必要なのです。


④ 比較しない

何かができる・できないという基準で子どもを見てしまいがちです。
子どもたちを比較するのではなく、一人ひとりの個性に気づいてください。
それぞれが違う使命や才能を持っていて、得意な分野を活かしていば、
どの子もその分野で一流になれるものを秘めているのです。


⑤ 学力中心で育てない

学力はとても大切なものですが、大切なものは
“学力を中心に置きすぎない”ということと、
“学力の前にすることがある”ということです。
愛情を基盤とし、安心感、安定感、存在感を十分与えることで
自信とやる気が生まれます。
「認めて、ほめて、愛して育てること」は重要な課題である学力にも
大きく影響していくのです。
やる気を育てて頭の質を変えることを中心に子育てができれば、
学力は身につくものなのです。


 ⑥ そのままを100点と見る

減点法ではなく、加点法で子どもを評価しましょう。
今の状態を100点として、良い所があるごとに加点していくと、
どんどん点数はアップしていきます。
長所を見るということと同じですが、子どものやる気を引き出すのに、
とても良い効果があるのです。




子育ての目的は子どもを賢く育てることであってはなりません。

子どもの「心」を育てることが目的でないと
子育てはうまくいかないのです。
「心」を育てると、結果として子どもが賢く育ってくれます。

子育ては本来楽しいものです。
親としての幸せを実感するような、上手な子育てをしたいですね。



****9月の達人!!*************

♪犬棒カルタ暗唱達成  R . Kくん  M . Nちゃん
 
****絵日記の達人!!**********

R.Tくん(年長さん)は去年の夏休みに課題で始めた絵日記を
ずっと続け、今年で丸一年になりました。
その数16冊。観察力・表現力が格段にアップ。
漢字も書き、読書量も増えました。

継続は力なり。
継続の秘訣は、亮くん本人が楽しんで取り組んでいたことと、
毎日のお父様やお母様からの愛情いっぱいのコメント
なのかもしれません.。
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