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おひさま5月号
おひさま5月号No.185

―幸せを実感できる子どもの育て方ー

親子間のコミニュケーションの中で、子どもに本を読んであげることはとても大事なことの一つです。
読んであげる本を毎回新しいものにする必要はありません。
それよりも同じ本を繰り返し読んであげたほうが、子どもはストーリーを思い出しながら理解度を上げてくれます。
また、繰り返すことによって、物語の内容だけでなく、以前に読んでもらったときの情景も思い出すので、記憶の呼び起こしにもなります。
例えば、ソファーで肩を並べながら本を読んであげたら、それが子どもにとっての記憶となり、のちにそれを思い出したときに子どもの気分を朗らかにする効果を期待できます。
こうした楽しい思い出は、子どもが大人になってからも忘れませんし、幸せな記憶として定着していくのです。

親の多くが、賢い子どもを育てたいという願望とは別に、生きる喜びを実感したり、幸福感を常に抱く子どもに育ってほしいと考えているはずです。
そんな子どもにしたければ、幸せな記憶をたくさん作ってあげることです。

巷には、頭のいい子どもを育てるためのメソッドが溢れています。
しかし、幸せな子どもや生きている喜びを感じられる子どもの育て方については、あまり語られません。

頭のいい子どもは、世の中にたくさんいます。
ただし、彼らが日々幸せを実感しているかどうかはわかりません。
それを考えると、将来にわたって幸せを感じて生きていける子どもは、まだまだ少数なのかもしれません。

頭のいい子にする前に、生きている喜びを実感できる子どもに育てましょう。
毎日が楽しければ、勉学に励む姿勢も次第に身につきます。

子どもが黙々と何かに没頭しているようであれば、邪魔をせず見守るようにしてください。
親の目には、つまらないものに映っても、子どもにとっては脇目もふらずに集中できるほど楽しいものだったりします。
そんなときは、横から口を挟むべきではありません。

ここで大切なことは、没頭できる物事を見つけられたという事実です。
これはとても幸運なことです。
何かに没頭する感覚が芽生えれば、次にピアノに楽しさを見出すかもしれませんし、漢字の学習に興味を示すかもしれません。
物事に根気を持って取り組めるのは、根底に楽しいという感情があるからです。

楽しいときには脳がスムーズに働いているので心地いいのです。
そして心地よく楽しいから続けられ、続けられるからうまくなっていく。

その結果、周囲から褒められ、それが報酬となってさらに楽しくなり続けていくのです。
この流れに乗れれば、子どもの脳は飛躍的に成長していきます。

没頭する対象は、成長するにしたがって変化していくはずです。
ある段階から自分で勉強を始め、様々な問題が解けるようになれば、子どもは楽しいという感覚を抱き、無理をせずに勉強にも打ち込めるようになるでしょう。こうなれば親は子どもに「勉強しなさい」という必要はなくなります。

子どものころを思い出したとき、ネガティブなことばかりが頭に浮かぶ人と、ポジティブなことばかりが蘇って幸せな気分になれる人では、精神状態に大きな差が出てきます。この差が、大人になって困難に直面したときに楽観的な姿勢で乗り切れるか、それとも挫折してしまうかの分かれ目にもなります。

この場合、頭の良し悪しはほとんど関係ありません。
それまで経験してきたポジティブな思い出があれば、前向きな気持ちになり、「難しそうだけど、やってみよう」という活力が湧いてくるはずです。

幼いころからの記憶や思い出には、実に大きな力が潜んでいるのです。

 ( 才能の育て方―親との思い出が子どもの一生を決めるー  加藤俊徳著より ) 


教室レッスンでの「大好きぎゅ~」の取り組み。
子供たちもお父さんもお母さんもみんなニッコリ良いお顔で、それを目の当たりにする度に、胸が熱くなる。

幸せに育ってくれてありがとう。

私たち講師にとっても最高に幸せな時間です。


****4月の達人!******すごいすごい!おめでとうございます!!*****

♪You&me too1~24暗唱    たけるくん
♪理科ソング地学編暗唱      かつきくん
♪プリントC終了         あやねちゃん
♪犬棒カルタ50音暗唱      りおちゃん


***金町教室永年通室表彰のおともだち!!**すごい!!おめでとうございます!!*

♪3年以上  まおちゃん あきひとくん みゆちゃん ろいちゃん 
ろいくん あつやくん こういちろうくん ゆいちゃん たかふみくん
♪5年以上  はるのぶくん かずしくん おうすけくん
♪7年以上  いっしんくん  (平成30年5月現在在室の方。昨年表彰の方を除きます)
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