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おひさま11月号No.119
おひさま11月号No.119

―幸運の確率は六分四分―

「人生五分五分」とよくいわれます。

人生トータルでみたら、「良いことと悪いことの結果は半々になる」ということです。
「本当にそうなのだろうか」と考えると、十人十色の人生、十人十色の答えが返ってくるようにも思えます。

さて、ある数学問題を考えることで、人生の本当の確率は「そうとは限らない」ということを示せます。
それが「出会いの問題」です。

1708年い、フランスのピエール・モンモール(1678~1719)によって提出されました。

AさんとBさんの二人が、トランプのカードをエースからキングまで13枚ずつ持って、1枚ずつ机の上に出しながら次々に「カード合わせ」を行います。

同じ数のカードが一緒に出れば「出会い」が起きたことになります。

それでは、13枚を出し尽くしたとき、「出会いが一度も起こらない確率」はいくつでしょうか。

また一般にカードの枚数を「n枚」にしたら確率はどうなるでしょうか。

1704年頃に、スイスの数学者レオンハルト・オイラー(1707~1783)がこの問題を解くことに成功しました。
約37%の確率で「出会いは一度も起こらない」という答えが出たのです。

トランプのカードの枚数nを増やしても「n」の値に関係なく、約37%であるという驚くべき結果でした。

これはAさんのカード「1」にはBさんの「1」以外のカードが対応し、Aさんのカード「2」にはBさんの「2」以外のカードが対応するというように、すべてバラバラに対応する順列の数を求めることに帰着します。

たとえば3枚の場合は、Aさんの(1,2,3)に対して、Bさんは(2,3,1)、(3.2,1)であればいいということです。

つまり、Bさんの3枚のカードの並べ方は全部で6通りあるので、出会いが一度も起こらない確率は「6分の2=3分の1」となり約33%となります。

これが13枚になると約37%になり、130枚に増やしたとしても、約37%。つまり、ほとんど変わらないということです。出会いが一回も起こらない場合の反対は、「少なくとも一回は出会いがある場合」です。

「少なくとも一回は出会いがある場合」とは、一回だけの出会いから13回すべて出会いまでが含まれています。

その確率は「1-約0.37=約0.63」、すなわち「約63%」ということになります。(中略)

男女の出会いや買い物に限らず、私たちは目の前に出会ったものに対して「選ぶ」ということをしています。
それらすべてにこの「約63%」が適用されるとしたならば、「人生、捨てたものではない」ということになるのではないのでしょうか。

神様は誰に対しても「五分以上」の素敵な出会いを与えてくれているのですこれぞまさしく天の恵みかもしれません。ちなみにこの確率は、神様といえども触ることはできません。(中略)

人生五分五分はこれまで。

幸運の確率は約63%だったのです。

これからは「人生六分四分」と思って生きていくのもいいと思いませんか。

            ( 超面白くて眠れなくなる数学 桜井進 著より )


人生はすべて何らかの出会いの連続です。

著者の桜井進氏によると、この確率が、なぜ人生に関わることになるのかというと、それはまさに“人と人の出会い”を考えることに他ならないからであり、相手へのチェックポイントをどんなに多くしてもこの確率はほとんど変わらないそうです。

子どもたちたくさんの良き出会いがありますように。
そして、あなたに会えて良かったと言われるような人に育って欲しいものですね。



***10月の達人!******すごいすごいおめでとうございます!!******
 ♪四字熟語50音暗唱    もかちゃん(3才クラス)
 ♪犬棒カルタ50音暗唱   ゆうかちゃん(小学生クラス)
 ♪プリントC終了      さきょうくん(小学生クラス)
 ♪100ペグ暗唱 ありさちゃん(年中クラス)おとかちゃん(小学生クラス)

***ウノリン大会優勝者!*年長さんクラス以上対象です*おめでとう!*****
 ♪わかなちゃん ♪ふうかちゃん ♪あやかちゃん 
♪ゆうまくん ♪ゆうたくん  

♪次は百人一首大会です!頑張ろう!!

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