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幼児教室オーナーの、日々の出来事や気づきを公開
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おひさま11月号
おひさま11月号No.83

はるか45億年の昔、沸騰していた原始地球の海の中に無数に生じた小さな泡。

その中に閉じ込められた色々な分子たちが、
薄い膜の中で数知れぬ組み合わせを無限に操り返しました。

そのうち初めてのアミノ酸が組み合わされました。

生命の誕生です。

子育てでの肌の触れ合いの大切さは、
このような生命発祥の科学の検証から実証されたものです。
いのちの元の細胞は膜によって守られ生まれたものです。
膜が表面にでているのが皮膚であり肌というわけです。

何も学ぶもののない多くの哺乳類の赤ちゃんが母親に
ペロペロと舐め回されて育てられています。
それが自然の命題だからです。

また肌の膜同士は互いに連携して良し悪しを伝え記憶しているのです。
肌に心ありといえます。
よい接触のときはさらにその触れ合いを求め、サイトーシスという生理作用が働き
生命力が強化されていくわけです。

子どもを育てるということは、この薄い膜を強化して免疫力を高めること
といっても過言ではありません。
また不快な接触の場合は当然として拒絶反応を引き起こし、
心身に蓄積される傷跡を残すものです。
結果として心身の免疫力の低下をまねく怖れがあります。

子どもを愛して抱きしめ肌に快感を与えると、皮膚快感は脊髄から脳幹に伝わり、
脳内ホルモンのアセチルコリンを増加させて脳全体の活性化を進めます。

つまり肌に快感を与える育て方を続けると
頭も優れて賢くなるということではないでしょうか。

       ( PALKIDS通信 2009 10月号 “信先生の楽しい子育て” 信千秋 著より )



以前、あるお医者様に、
「HUGは、ハートチャクラとハートチャクラの交流なんです。」と、
教えていただいたことがあります。

ハートチャクラは、人間に7つあるとされるチャクラの第4番目、胸のちょうど中心にあり、
緑の光を放ちながら、回転しています。

このチャクラは、愛を司るチャクラです。

自分自身をあるがままに受け入れ、自分自身を無条件に愛する、
また、愛を与え取るバランスを図ることと深く関わります。

人だけでなく、自然や物、事柄に対して感謝の気持ちを抱くエネルギーです。
健康なハートチャクラのエネルギーは、自分を受け入れ、愛し、
また、他人を愛することを可能にします。

愛と共感、慈愛、受け取ることと手放すこと、許しと関係するチャクラです。

HUGすること、すなわち抱き合うことは、
自分の愛のエネルギーと相手の愛のエネルギーの交流を意味します。
子どもをしっかり抱きしめることで、お母さんの愛が潜在意識の深いところに記憶され、
生命力が強化され、脳全体まで活性化します。

そして、お子さんから愛のエネルギーを受け取っているお母さんにも
同じことが起こっているわけです。



子どもが小さいとき、毎日のようにどもを抱きしめて、トントンって背中をさすると、
小さなもみじのような手でトントンって同じようにしてくれました。

抱きしめているはずの自分が、実は抱きしめられていて、小さくも清らかな魂に
おもいっきり癒されて、そして愛のエネルギーをもらっていたのですね。

先日の女優の南田洋子さんがくも膜下出血で倒れられたときの、
ご主人である長門裕之さんの記者会見の中での彼の言葉が印象的でした。

 「一生分のキスをしてやりましたよ。僕はずっと、洋子の皮膚感覚、顔の感覚、
形態を僕の中にしっかり覚えておこうと思って。これはさよならということです。」


人間も生まれてくると、たくさん抱きしめられキスされ、たくさんの愛のエネルギーを
肌に受けながら育っていき、亡くなるときもまた、同じように愛のエネルギーを
肌に受けながら天国へ帰っていくのでしょう。

残された人の肌にも愛をしっかりと残して・・・。



暑い夏も終わり、人肌恋しい季節になってきました。
今日もまた、大好きな子どもたちを抱きしめ、
愛のエネルギーとパワーを分かち合える幸せを噛み締めたいと思います。



******10月の達人!!******すごい!すごい!おめでとうございます!!

♪木へん魚へん100字暗唱   こはくくん (年少クラス) 
♪四字熟語50音暗唱    りょうくん (3才クラス)
♪一茶の俳句100句暗唱  まりんちゃん (年少クラス)
♪国旗120カ国暗唱    りょうくん (3才クラス)      
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