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母親勉強会ご報告
12日(月)、本部教務部部長 岡本先生をお招きして、保護者勉強会を行いました。


「七田先生が今、一番伝えたいこと」

それは・・・・


「原点に立ち戻ってほしい」・・ということです。



原点とは、何でしょう?


それは・・・・

「七田教育は心の教育」である・・・ということです。


心の安定があってこそ、成果として現れてきます。

心の安定とは、「自己受容」(=自分を受け入れている)が出来ていて、「自己肯定感」(=自分は生きる価値がある素晴らしい存在だ)が十分に満たされている状態です。


そのためには・・・・・

1.親が子どものあるがままを受け入れて育てること

2.プラスのストローク(ストロークとは、“心のふれあい”のことであり、“子どもに対する様々な働きかけや言動”のこと)をたっぷり与え続けること


・・・この2つのことが、重要な鍵を握っています。(プラスのストロークについては、Beingに向けた無条件のプラスストロークであることが大切です。続きは今度。)


ところが、実際、親が子供にかける多くの言葉は、“命令”・“禁止”・“脅迫”・“指示”のマイナスストロークだといわれています。


そうすると、「自分は今のままじゃいけないんだ。○○しないと愛してもらえないんだ。」ということが、刷り込まれてしまいます。


顕在意識で繰り返ししたことは、潜在意識に刷り込まれ、それが、行動や思考、感情に、くせやパターンとなって現れてきます。


そう考えると、親の在り方、家族の在り方が、いかに大きく子供に影響していることか。




20070316204922.jpg


これは、七田の教室での実験です。

2つのりんごを左は、「ありがとう」「大好き」などの良い言霊(プラスのストローク)をかけ、右は、「ばかやろう」「おまえなんか嫌いだ」などの悪い言霊(マイナスのストローク)をかけて、半月たったときの写真です。


恐ろしいですね。

「先生、どうしましょう。うちの子、右側です~」とおっしゃられたお母様がいらっしゃいました。

もちろん、子供が憎いわけではありません。
愛しているからこそ、大事だからこそ故です。


でも、それって本当に、子供に、子供にわかる形で、ちゃんと伝わっていますか?




「子供のことで、悩んでいるんです。」

・・・そう、お母様に相談されると、岡本先生は、こう尋ねるそうです。

「ご主人とは、ラブラブですか?」


「えっ?」教室のお母様たち、下を向いてしまう方もいらっしゃいました。


ご夫婦間の問題が、子供の問題行動になって現れてくることが多いのです。

お子さんが鏡となって、教えてくれているのですね。


今、あなたは幸せと感じていますか?
今のままの自分で、十分愛されていると感じていらっしゃいますか?




最後にそれを確認するイメージトレーニングをしました。


自分を、親を、取り巻く過去を、あるがまま受け入れ、許しました。

先生誘導の心地よい声とともに、すすり泣く声が聞こえてきました。


「ウオータープルーフのマスカラにしてきてね!って言い忘れてごめんね。」
ティッシュの箱をみんなに回し、自分も鼻をかみました。



毎日毎日、育児や家事、時間に追われ、自分のことなど振り返る時間もままなりません。
気がつくと自分のことは後回しになりがちですね。



今日はそんな中、みなさんそれぞれ、自分自身の思いを再確認することができました。
涙を拭かれた後の、晴れ晴れとした優しい表情が、それを物語っていらっしゃるようでした。



今日、いらしたお母様に、その後どうだったか尋ねると、

「あのあとすごく気持ちがおだやかで、子供にやさしく接することができました。」と、おしゃっていました。


もう一人のお母様は、

「そうなんです。でも・・次の日になったらもとに戻っちゃいました。」



あらら・・でも、そうですね。


だからこそ、定期的に振り返ることが大切なのですね。

また、次回の勉強会が待ち遠しいですね。


ご参加されたみなさま、ありがとうございました。参加されたかたのご感想は後日ご紹介させていただきます。

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