幼児教室オーナーの、日々の出来事や気づきを公開
おひさま9月号No.129
―感性を育てる七田式教育― 七田式の教育では、「人としていかに生きるか」を学ぶ人間学を子どもたちに教えています。 これは、他の幼児教育にはない大きな特徴です。 七田式は、知識を学ぶことは教育の枝葉末節であり、人間としていかに生きるかを学ぶことが本来の学問であり、幹であると考えています。 そのため、『論語』をはじめとする世界の聖賢偉人たちの生き方を、紙芝居などを通して学ぶことを取り入れています。 また、心を育て、魂を磨くことの大切さや、今学んでいることを大人になって世の中に役立たせるために、夢、志を持つことの大切さを教えています。
続きを読む
スポンサーサイト
|
おひさま8月号NO.128
肉体はこの世で生きるための乗り物であり、人間の真実の姿は心臓の近くにある「魂」と呼ばれている宇宙生命です。 人間はさまざまな感情を味わいスタディをしながら、すべてはひとつ、「愛一元」に到達することを唯一の目的としてこの世に生まれてきたのですから、自分にとって必要でない出来事など起こるはずがありません。 |
| ホーム |