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幼児教室オーナーの、日々の出来事や気づきを公開
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おひさま7月号
おひさま7月号No.79

「碎啄(そったく)の機」

先日仕事で福岡に行きました。
九州経済界の重鎮九州電力の会長松尾新吾さんと、九州出身のオリンピックゴールドメダリスト
柔道の山下泰裕さんの講演と対談のファシリテーションをするためです。
その日のテーマは組織を活性化させるためのリーダーシップと人材育成。
お二人は大変興味深い話をされましたが、その中で、子育てと結びつけて松尾さんが話された
「碎啄の機」の話が印象的でした。

「碎啄(そったく)の機」とは、逃がしてはならない良い時期のことを言います。
「碎」は鳥の卵が孵化しようとするとき、殻の中で雛が鳴く声のこと。
「啄」は親鳥が外から殻をつつくこと。

雛が孵化する時期に、殻の中から準備ができたと雛は声を上げるのでしょうか。
その声を待って、親鳥は雛がかえるのを助けるために、外から殻をつつくのです。
人を育てるにあたって、この絶妙のタイミングを逃してはならないということです。
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