FC2ブログ
幼児教室オーナーの、日々の出来事や気づきを公開
page top
おひさま1月2月合併号
おひさま1月2月合併号 No.205

―ただ知識を詰め込むのではなく、生まれ持った能力を引き出すー

「才能逓減の法則」というものがあります。
私の父は20代のときに『英才教育の理論と実際』という本を読み多大な影響を受けましたが、その本の中で「才能逓減の法則」について次のような説明がなされています。

「教育で大切なのは0歳から6歳である。
その間にどのような環境で育ったかが、その子供の性格や資質、才能を決定づける。
教育に関するアクションは、0歳に近いほど大きく伸びる可能性があり、遠ざかるほど可能性は次第に減じて(逓減して)いく」

この本は、いまから200年ほど前に書かれたものですが、現在の脳の発達や成長の研究成果と同様のことを述べていることに驚かされます。

続きを読む
スポンサーサイト



page top
おひさま12月号
おひさま12月号No.204

―感性を育てる七田式教育―

七田式の教育では、「人としていかに生きるか」を学ぶ人間学を子どもたちに教えています。
これは、他の幼児教育にはない大きな特徴です。

七田式は、知識を学ぶことは教育の枝葉末節であり、人間としていかに生きるかを学ぶことが本来の学問であり、幹であると考えています。

続きを読む
page top
おひさま11月号
おひさま11月号N0.203

――子供の自殺最多9月1日とLINEの因果関係――

「人生のストレスは“人間関係”にあり」といわれる。
こと学校という閉鎖空間に閉じ込められている10代の中にはつらい思いを抱えている子どもたちがいる。

なぜ、トラブルになり、思い詰めて深刻な状態になってしまうのか。
その原因はさまざまだが、10代の子たちの特性には、これがあげられることを指摘しておきたい。


続きを読む
page top
おひさま10月号
おひさま10月号No.202

――「みんな仲良く」を否定した全校集会――

全校集会でアップル創業者のスティーブ・ジョブズについて、こんな話をしたことがあります。

「スティーブ・ジョブズは嫌われ者だったって知ってるかな。
相当嫌われてたらしいよ。
じゃあ、彼はどんなことに優れていたかわかるかな?それは『目的』なんだ。

続きを読む
page top
おひさま9月号
おひさま9月号No.201

―― 心ぽかぽか教室だより ―― 

動物たちの間にもいじめは存在します。
弱い個体は群れから激しくいびられる。餌の分け前がもらえない、交尾のチャンスもない。
やがて脱落し生存競争の敗者となります。地球上で生き延びるため、強い遺伝子を優先的に残す自然界の摂理でしょう。

だから哺乳類である人間にも、本能としての“いじめ欲”がある。

それは、はっきりと認めなければいけません。
特に児童・生徒は大人たちより本能に忠実。「いじめは人間として、許されないことです」と理性に訴えるだけでは、どんなに当時者が話し合ってもホームルームで討論しても、解決はムリ。
水面下で姿を変えてはまたぞろ噴出し、モグラ叩きが続くことになります。

いじめがなくならないのだとしたら、私は「いじめられても平気な子」を育てるべきだと思っています。


続きを読む
© 教室天国日記. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG